妊娠したのは嬉しかったけれど
妊娠発覚時点ではつわりもなく
ほとんど実感がありませんでした。
というか、じつはA先生に報告する前日に
出血をしていて、ほんとに妊娠継続できるのか
不安のほうが断然大きかったというのもあります。
なので子どもが生まれる、ということよりも
あの痛みから解放される!ということのほうが
はるかに嬉しかったのでした。
ただし、実際のところ痛みから完全に解放されたのは
5ヶ月に入ってからだったような。
3ヶ月のころは排尿痛や膀胱のしくしくした痛みがありました。
以前ほどの強烈な痛みではなく耐えられるレベルでしたが。
妊娠にともなう膀胱痛というのもあるみたいなので
検診時、産院の先生に「膀胱が痛いんですけれど…」と言ってみたものの
「内膜症が関係しているかはあんまり症例がないケースなので
わからない」といわれ
このまま痛みがつづくのかなあと思ったこともありました。
ですがいまはまったく痛みはありません。
ピルを飲んでいたときもここまで痛みが消えることはなかったです。
ほんとーうにありがたい。
はるかに嬉しかったのでした。
ただし、実際のところ痛みから完全に解放されたのは
5ヶ月に入ってからだったような。
3ヶ月のころは排尿痛や膀胱のしくしくした痛みがありました。
以前ほどの強烈な痛みではなく耐えられるレベルでしたが。
妊娠にともなう膀胱痛というのもあるみたいなので
検診時、産院の先生に「膀胱が痛いんですけれど…」と言ってみたものの
「内膜症が関係しているかはあんまり症例がないケースなので
わからない」といわれ
このまま痛みがつづくのかなあと思ったこともありました。
ですがいまはまったく痛みはありません。
ピルを飲んでいたときもここまで痛みが消えることはなかったです。
ほんとーうにありがたい。