2013年9月3日火曜日

36週0日★ウエスティンホテル

先日、神楽坂のフラスコでやっていた
とある展示会で買ったコースター
ラオスの村人の刺繍がかわいい
今日お客さんだったので
これで冷たいお茶を出しました






















今日は母と叔母とウエスティンのランチビュッフェへ。
ウエスティンといえば私の中ではデザートビュッフェ。
でもデザートは平日限定なんですよね。
なので産休を心待ちにしていたのですが…
母が時間的にランチ希望だったので
今回はランチとゆうことに。

味はお値段のわりにふつうかな…でしたが
もちろんおなかいっぱいいただきました。
明日検診なのに大丈夫かしら。
まあそんなことは百も承知で行ってるわけなので
いまさら気にするな、なのですが。

夜ごはんはほぼ無しで
明日の体重計に備えたいと思います。はい。

とりあえず、母から退院後1週間くらいは
様子を見に行くわよという言質をとったので
今日の目的は達成しました。
実家からうちまで1時間半くらいかかるので申し訳ないのですが
かといって里帰りする気は最初からなく、
でも産後いきなりひとりじゃ不安…というのもあり
母来てくれないかな〜と思っていたのでした。

ただ、ウチの母、リア充(死語?)なので
孫命になるような気配はまるでありません。
なので退院後のこともしぶしぶ、なんですけれどね。
具体的に手伝ってほしいことというのは
いまは思い浮かばないんですが
何よりたわいないおしゃべりをする相手がいることが
大事なんじゃないかと思っているので
遠路来てくれるだけで感謝です。


さて、ランチのあとは、ふたりと別れて保険屋さんへ。
いま入っている保険とこれから入りたい保険について
お店の方にみっちり3時間(!)おつきあいいただきました。
保険、とくに生保は万一のものなので
どのくらい備えるかの判断がほんとにむずかしい。

家族が元気だと万一のことって想像しにくくて
つい貯蓄メインの頭になってしまうんですよね。
要は掛け捨てはモッタイナイってことなんですが、
掛け捨てだからこそ万一のリターンも大きいわけで。

1週間ほど悩んで決めようと思います。



36週0日のわたし

・洗濯
・来客(母と叔母)
・外ランチ(ウエスティン)
・保険屋さん